大人になってから歯を失うと何が起きる?後悔しないための欠損治療とは|安城の歯医者が解説

こんにちは!安城の歯医者、安城ひがしやま歯科こども矯正歯科、院長の神谷明光です。
「昔に抜いた歯をそのままにしている」「忙しくて治療を後回しにしている」
このように、大人になってから歯を失ったまま生活している方は決して少なくありません。
しかし、成人期の欠損は、見た目・噛み合わせ・健康・老化にまで大きな影響を及ぼします。
今回は、大人の欠損を放置すると何が起こるのか、そして後悒しない治療選択について詳しく解説します。

 

目次

 

成人の欠損が増えている背景

成人の歯の欠損原因で最も多いのは、歯周病・過去の治療歯の破折・虫歯の再発です。

  • 40代以降に歯周病が進行
  • 若い頃の被せ物・ブリッジの寿命
  • ストレスによる食いしばり・歯ぎしり

特に働き盛りの世代は、痛みが出るまで放置してしまい、気づいた時には抜歯が必要になるケースが多く見られます。

 

大人の欠損を放置すると起こる問題

歯を1本でも失った状態を放置すると、口の中では静かに問題が進行します。

  • 噛み合わせのバランスが崩れる
  • 隣の歯が倒れ、噛み合う歯が伸びる
  • 他の歯に過度な負担がかかる

その結果、次々と歯を失う「負の連鎖」に陥ることも少なくありません。
歯周病が原因の場合は、歯周病治療と欠損治療を同時に考えることが重要です。

 

仕事・日常生活への影響

成人の欠損は、仕事や社会生活にも影響を与えます。

  • 会話中に口元が気になる
  • 発音が不明瞭になる
  • 食事の制限によるストレス

特に営業職・接客業・管理職の方からは、
「見た目や話し方に自信が持てなくなった」という声も多く聞かれます。

 

見た目と老化への影響

歯を失うと、噛む刺激が顎の骨に伝わらなくなり、骨が痩せていきます。

  • 頬がこける
  • 口元が内側に下がる
  • ほうれい線が深くなる

これは、実年齢以上に老けて見える大きな原因です。
骨の吸収を抑えられる治療は、現在の歯科医療ではインプラントだけです。

 

成人が選ぶべき欠損治療とは

成人の欠損治療には、主に次の選択肢があります。

  • 部分入れ歯:手軽だが、違和感・負担が大きい
  • ブリッジ:両隣の健康な歯を削る必要がある
  • インプラント:他の歯を守り、噛む力を回復

「今だけ」ではなく、「10年後・20年後」を考えた治療選択が重要です。

 

なぜインプラントが選ばれているのか

成人の欠損治療でインプラントが選ばれる理由は明確です。

  • 自分の歯に近い噛み心地
  • 周囲の歯に負担をかけない
  • 骨を守れる
  • 見た目が自然
  • 長期的に安定する

また、早期に治療を行うことで、骨造成などの追加治療を避けられる可能性も高まります。

 

当院の成人欠損治療の考え方

安城ひがしやま歯科こども矯正歯科では、
「大人だからこそ、歯を失った後の人生を守る治療」を重視しています。

  • CTによる精密診断
  • 噛み合わせ全体を考慮した治療計画
  • 予防歯科と連携した長期管理
  • 必要に応じて矯正・補綴治療と併用

「本当にインプラントが必要かどうか」も含め、丁寧にご説明します。

 

まとめ

成人期の歯の欠損は、放置すると確実に将来へ影響します。
一方で、適切な治療を選べば、

  • 噛む力を取り戻せる
  • 見た目の若さを保てる
  • 残っている歯を守れる

という大きなメリットがあります。

「安城 インプラント」「新安城 インプラント」でお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談ください。

安城ひがしやま歯科こども矯正歯科
院長 神谷明光
公益社団法人 日本口腔外科学会 認定医
第40回日本ティップエッジ矯正研究会
名古屋大会 大会長