❤️抜かなくてもいい親知らずってあるの?

『親知らずあるけど、抜かなきゃいけないの?』
『親知らず抜かなくてもいい方法ないの?』

こんにちは。
新安城の歯医者、安城ひがしやま歯科こども矯正歯科、院長の神谷明光です。

皆さんは親知らず残っていますか?
親知らずがあると、いつか抜かなきゃいけないと思って、憂鬱ですよね?
実は、親知らずは抜かなくてもいい場合も多いんです。
本日は、親知らずを抜かずに置いておく方法をお話しします。

•抜かなくてもいい親知らず
親知らずは絶対に抜かなければいけない訳ではありません。
以下の場合は、抜かずに置いておいてもいいでしょう。

①まっすぐ生えている場合
親知らずは、横向きに生えていたり、斜めに生えていることが多いです。
横向きだと、前の歯との間にむし歯ができやすく、抜歯を勧められます。
まっすぐ生えていれば、問題ないかと思います。
②痛みがない親知らず
親知らずを抜かなければならない、最大の理由は痛みを繰り返すことです。
痛みや腫れが続いていると、後々悪化する事が多いです。
痛みが無ければ、抜かなくても良い場合も多いです。

③骨に完全に埋まっている場合
親知らずは色々なところに生えてきます。
中でも骨の中にずっと眠っている場合もあります。
こういったケースは、痛みが出る事も少なく、抜かなくても良い場合が多くあります。

•抜くことを強く勧める場合
①痛みを繰り返している
②前の歯に大きなむし歯がある
③親知らずにむし歯がある場合

状態によっては、今後痛みが出る事が予想できる場合があります。
一旦痛みが出ると、すぐには抜くことも難しく、かえって辛くなる場合があります。
そんな時は、痛くなる前に抜くことをオススメします。

いかがでしょうか?
親知らずは痛みや腫れがない場合は、無理に抜く必要はありません
また、抜くことで神経を圧迫し、唇や舌の麻痺が出る場合もあります。

親知らずを抜く時は、今後痛みが出やすいかどうかも考えて、抜くかどうか判断すると良いかと思います。

 

安城ひがしやま歯科こども矯正歯科
院長 神谷明光

公益社団法人 日本口腔外科学会
認定医