❤️必見 矯正せずに歯並びを治す!!! 良い歯並びになるためには

❤️必見 矯正せずに歯並びを治す!!!

良い歯並びになるためには

『大人の歯が生えてきたけど、ガタガタしてる!!!』

『歯が裏側から生えてきたけど、大丈夫なの?』

新安城の歯医者、安城ひがしやま歯科こども矯正歯科の院長 神谷明光です

お子さんの歯並びを気にされてる方も多いですよね

できれば矯正なんてしたくない方がほとんどだと思います

もしかしたら悪い癖をなくすと良くなるかもしれません

本日は歯並びと癖についてお話しします

1口呼吸

あまり知られていない口呼吸の怖さ

ベロが発達しないと呼吸や嚥下、発音に問題が生じます

中でも口呼吸によるリスクは大きく歯並びや顔つきへの影響だけでなく、身長や肥満万よっては発音障害などを引き起こすしてしまう可能性はあります

口呼吸は歯並びにかなり悪いと言われております。

通常人間は鼻呼吸で生活できるように作られているため、できるだけ鼻呼吸を心がけましょう

2爪噛みや指しゃぶり

爪噛みや指しゃぶりも歯並びに影響があると言われています

そういった悪い癖があるとはに変な力が加わりガタガタする恐れがあります

低年齢れば問題にならないこともありますが小学生になっても続けている場合は要注意です

3唇を噛む

唇を噛むとはに前後の力が非常に加わるため歯並びがガタガタしやすくなります。

渡した方が成長しにくくなるため出っ歯にもなりやすくなります

4うつぶせ寝は頬杖

こういった癖があっても歯並びに悪い影響があります

うつぶせの前から、頬杖は横からの力が加わり、歯並びがガタガタになったり、噛みにくくなったりする恐れがあります

お子さんがこのような癖がある場合は注意して見てあげましょう

いかがでしょうか

子供の頃から悪い癖があると、顎がゆがんで育つ可能性があります。

ゆがんで育つと、大人になってもゆがんでいる場合が多いです。

まだ成長できる余力が残っているうちに、直すことをおすすめします。

矯正装置で無理矢理直すことも可能ですが自然に治る方がベストだと考えます。

歯並びが悪くなるのは歯の大きさと、顎のバランスが非常に大切です。

お子さんがしっかり育つように悪い癖があるのであれば、早めに対処しましょう

 

安城ひがしやま歯科こども矯正歯科

院長 神谷明光

公益社団法人 日本口腔外科学会 認定医